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2015年5月24日 (日曜日)

松山からの離島航路・瀬戸内海に浮かぶ中島へ-沖に浮かぶ島々とダッシュ島-

愛媛県松山市。人口50万人を超える愛媛県の県庁所在地にして、四国最大の町です。瀬戸大橋や、しまなみ海道の他、島々を結ぶ橋が多く完成し、最近は航路の縮小が続いていますが、松山市からは、まだまだ航路もたくさん。

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こちらは松山市内の路面電車です。市内電車と呼ばれており、現在は、ここに運転される坊っちゃん列車も人気。松山の港は、この市中心部からは少し離れた位置にあり、三津浜港、高浜港、松山観光港などが海の玄関となっています。昔は、仁堀航路という国鉄の連絡船が、松山市の掘江港から出ていたこともありました。

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そして、こちらがその港のひとつ、三津浜港です。こちらからは、山口県の柳井港へ行くフェリーと、沖合いに浮かぶ忽那諸島(くつなしょとう)へのフェリーが出ています。

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忽那諸島の地図が掲げてありました。一番大きな島が本島とも呼ばれる中島で、その他、釣島、野忽那島、睦月島、二神島、怒和島、津和地島に航路があります。地図にはありませんが、二神島の西には無人島の由利島も。航路は青で書かれた西線と、赤で書かれた東線があり、島が多いこともあって、かなり複雑。

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ということで、西線のフェリーで三津浜港を出発。9時10分発の次は16時40分の1日2本しかありませんが、フェリーとは別に高速船が、高浜港から運航されています。運賃は、中島本島まで890円、二神島、津和地島まで1,220円。

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フェリーは三津浜港から、まずは高浜港へ。どちらも四国側の港で、距離も離れていませんが、高浜港は伊予鉄高浜駅の目の前であり、電車との乗り換えが便利となっています。高浜港が近付くと、夏目漱石の小説「坊っちゃん」に登場するターナー島(四十島)が見えました。

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そして、高浜港に到着。ちなみに三津浜港から高浜港までの運賃は150円。ほとんど実例はないとは思いますが・・・。

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高浜港からは、興居島(ごごしま)へのフェリーも。

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こちらが、高浜港沖にうかぶ興居島(ごごしま)です。興居島は、難読地名ですね。

★↓写真をクリックすると拡大表示します↓★

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高浜港を出航し、いよいよフェリーは中島方面へ。

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柳井港から三津浜港へ向かう、防予フェリーとすれ違います。

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そして前方に、小さな島が。

★↓写真をクリックすると拡大表示します↓★

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次の目的地、釣島です。瀬戸内海に浮かぶ、典型的な小島のイメージ。人口は100人ほど。

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1日1本フェリーが寄るだけという、訪問難の島となっていましたが、現在は2本となり、四国側からの日帰りも可能となりました。

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そして釣島を出ると、次は中島の神浦港へ。中島は、島内に3ヶ所のフェリー乗り場がありますので、寄港地に注意が必要です。北を望むと、二神島が見えました。左に見えている三角形の小島は、無人島の小市島です。

★↓写真をクリックすると拡大表示します↓★

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そして、その少し西にも、霞むように大きな島が。無人島の由利島です。松山市に属する島ですが、こちらは現在、由利島というより実は「ダッシュ島」としての方が有名。

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由利島は2つの島がつながったような形状をしており、ここはTOKIOが出演している、日テレの番組「ザ!鉄腕!DASH!!」の企画で出てくる無人島、ダッシュ島(DASH島)となっています。周囲に島が少ない海域とは言え、瀬戸内海のため災害は少なく、また松山空港からもそう遠くはないため、選ばれたのかも知れません。もちろん島への航路はなく、また私有地であるため、許可なく上陸することはできません。

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ダッシュ島に目を奪われましたが、いよいよ中島が近付いてきました。

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車両甲板も接岸の準備。

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中島、神浦港に到着です。

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車両甲板から、一般客も上陸。

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中島の中心部、大浦地区(中島港)へは中島汽船バスで。中島は周囲約20kmと、かなり広い面積があるため、島内には路線バスが運転されています。

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船の到着に合わせるように、出発。

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交通量も少なく、約10分で大浦に到着しました。

ささ★↓写真をクリックすると拡大表示します↓★

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中島全図は、こちら。左下に到着した神浦港、右側中央の湾が、中島港のある大浦です。大浦ではレンタサイクルもあり、ちょっとしたサイクリングも可能。

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ということで浜辺まで、サイクリング。

★↓写真をクリックすると拡大表示します↓★

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心洗われるような、美しい海。

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島のため交通量は大変少なく、サイクリングしていても、車はほとんど気になりません。写真は大浦地区の道路。一見、どこにでもある普通の景色ですが・・・。

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実は、ここは島唯一の信号機のある場所。本来は、ここも信号機が必要ないほどの交通量なのですが、それでは島に、まったく信号機がなくなってしまうため、ここには交通ルールの教育として設置されたそうです。

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架橋とは縁のない、素朴な瀬戸の島の風景が、ここには残っていました。忽那諸島の島は、たくさんあるため、またゆっくりと訪ねてみたいと思います。

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瀬戸の島々へ。松山市沖に浮かぶ、忽那諸島「中島」への旅でした。

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コメント

はじめまして。
突然失礼します。一つお知らせさせてください。
関西なので既にご存知かもしれませんが・・・

kusuko様
せっかくコメント頂きましたが、コメント内容に関わらず、記事内容と無関係なコメントは認めておりませんので、ご了承ください。よろしくお願い致します。

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