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2014年12月 7日 (日曜日)

2014年、第2回シム記念・摩耶登山マラソン大会

2014年12月6日土曜日、日本列島に寒波がやってきました。日本各地で積雪となり、神戸市内でも初雪を観測。真冬の寒さとなってしまいましたが、本日は第2回シム記念・摩耶登山マラソン大会の開催日です。1872年、日本で初と言われる登山マラソン大会が、A.C.シムの手により旧居留地から摩耶山のコースで開催されたことを記念し、2013年に創設された大会です。大会委員長は、前田康男さん。

★↓2013年、第1回大会の模様は、こちらをどうぞ↓★

日本初の山岳レースから141年-第1回シム記念・摩耶登山マラソン-

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ということで神戸高校前です。時刻は午前9時30分。晴れていますが大変寒い朝となりました。前回は王寺公園が受付場所で、少し離れた妙光院前がスタート地点でしたが、今回は神戸高校が受付場所。

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神戸高校の同窓会館が受付場所となっており、多くの参加者が集まっていました。男性用、女性用の更衣室も用意され、室内は暖房も効いています。今回から、高校の施設を使用できるようになったことは、大変嬉しい変更ポイントですね。

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1人1個、荷物も預けることができます。トラックに積み込んで、ゴールの摩耶山掬星台(まやさん・きくせいだい)へ運んでくれます。

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シム記念・摩耶登山マラソン大会は、10kmの長距離ラン(200名)、3kmの短距離ラン(50名)、そして同じく3kmのチームラン(1組2名~5名・50組)の3部門に分かれています。時間をずらしながらのスタートとなり、午前10時前には大会委員長から、開催のあいさつ。

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最初のランナーが出発を待ちます。

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そしてスタート。

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ゼッケン番号順に、長距離ランのスタートが続いた後、10時45分には、短距離ランの組がスタート。「怪我しないようにして下さい~。スタート直後に側溝があります。コケてリタイヤしないで下さいね~。ここでリタイヤされても、荷物はすでに頂上に行ってます。自力で取りに行くことになってしまいますよ~。下りのロープウェイ・ケーブルにはサービスで乗れますが、上りはダメですよ~」と笑いを誘っていました。

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そして10時55分、最後のチームランの組のスタートです。シム記念・摩耶登山マラソン大会は、もちろんトレラン大会になるのですが、家族の方、一般の方でも気軽に参加できるように設けられているのが、このチームランとなります。短距離ランと同コースながら、制限時間は短距離ランの2時間に対して、チームランは3時間。公式には堂々とは書いていませんが、走らなくてもOKとのことで「楽しんで頂く目的で設定していますので、誰でも気軽に参加して下さい」(大会委員長、前田様談)とのことでした。

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ということで(?)、前回は見ているだけでしたが、今回は参加。

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上野道に入ります。

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一部の人以外は走っている人はなく、様子は、普通の登山大会。

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登りだすと寒さは感じません。景色は最高です。

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チームランの方は、途中でミニゲームも。中間地点の虹の駅では、ラムネの一気飲みが用意されていました。時間を気にする人は、かなり焦るゲームですね。

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チームランは1組2人~5人のため、全員のペースも重要となります。私のチームは、登山初心者もおり、なんと最下位。六甲全山縦走大会で言えば「赤鬼役」兼「青鬼役」、大会の最後尾を守る消防隊員、関係者の方に励まされながらの行程となりました。

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「無理しないで、休んで~」
「私たちのことは、気にしないで下さいよ~」
「水は多いくらい飲んでね。乾いたと感じた時には、もう遅いですから」
消防隊員さんに、助言も頂きながら進みます。
「もうちょっと、もうちょっと~」

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「ほんまに、もうちょっとですか~・・・」

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「まだまだや、言われ続けるよりええやろ~(笑)」
冗談も交えてもらって、頑張って登ります。

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そして旧天上寺跡に到着。ここでも関係者の方が、ほら貝を吹き、全員で手をたたいて応援してくれました。

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そして12時30分、標高690mの掬星台へゴール。記録は1時間35分16秒。制限時間の3時間は、大きくクリアしましたが、それでも最下位のゴールでした。最後尾を守って頂いた関係者の皆様、本当にありがとうこざいました。

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そして表彰式へ。前回は雨のため、出て来れなかった「しゅげんくん」も登場。

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大会委員長、前田様から賞状と副賞の記念品が贈られます。ちなみに前回とコースが違うため単純に比較できませんが、今回の各部門1位の記録は下記の通りです。

10km長距離ラン・男子、タケウチさん・1時間6分1秒
10km長距離ラン・女子、ナカムラさん・1時間27分54秒
3km短距離ラン・男子、アガさん・27分39秒
3km短距離ラン・女子、イリモトさん・33分4秒
3kmチームラン、クサカベチーム・38分38秒

あと、シム記念賞として、4位、6位、18位にも記念品が贈られました。

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参加者には、参加賞として全員に、オリジナルTシャツとタオル、そしてラムネが贈られます。またゼッケンを提示すると、下りのロープウェイ、ケーブルに無料で乗車可能。

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余った賞品は、前田委員長とじゃんけんをして、全員に分配されました。

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そして、ほとんど誰もいなくなった掬星台・・・

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午後2時、ゴールが閉鎖され、大会の片付けが始まりました。最後の人が12時30分にはゴール(私の組ですが・・・^^;)した後も、制限時間いっぱいの午後2時を過ぎてからの、片付けとなっていました。早くしまったりしないんですね・・・

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ボランティアの炊き出し(摩耶カレーなど)の方も、片付けが始まります。

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皆さん、本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

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摩耶山を身近に。これからも長く続いて欲しいですね。特に大会の広報上、トレランのイメージだけが大変強いのですが、チームランはファミリーでも楽しめる内容で、制限時間も3時間と大変緩い設定となっていますので、トレラン大会に抵抗がある方でも、ぜひ気軽に参加してみて欲しいと思います。幅広い内容も魅力の、第2回シム記念・登山マラソン大会でした。

★↓大会委員長、前田康男様の講演はこちらもどうぞ↓★

神戸市灘区制80周年企画-六甲山とその歴史-

★↓六甲全山縦走大会の模様は、こちら↓★

2010年第36回六甲全山縦走大会-全線56km-

2011年、六甲全山縦走大会-ボランティアへの初参加-

★↓神戸の話題は、こちらもどうぞ↓★

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コメント

いそしずさん、こんばんは。

第2回シム記念・登山マラソン大会、結構寒い日でしたが完走おめでとうございます。
確か昨年、申し込みがすぐに満員になったような記憶があり、とてもマニアックな大会かと思っていました。
気楽に参加できるパターンもあって、楽しい大会なのですね。
来年は申し込んでみようかな?

ちゅたさん、こんばんは。
チームランでのエントリーでしたが、何とか、完走(?)出来ました。やはり長距離ランは、かなりの人気だそうで、すぐにいっぱいになるようです。対して、昨年、定員割れしてしまったのがチームランでした…^^;
チームランは、今回、ラムネ一気飲みと二人三脚ゲームが用意されており、障害走的な楽しみもあるかと思います。制限時間も緩く、家族でも楽しめる内容ですので、少しでも多くの方に興味を持って頂ければいいのですが…トレランの大会にしては、いろいろ多彩な楽しみ方が出来ることが魅力と思います。来年、開催されるようでしたら、ぜひご検討下さい^^

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