ウェザーニュース

雨雲レーダー

ブログリンク集

  • From 神戸・芦屋・西宮
    あっちこっちの街を歩き、身近な生活情報とプロレスの話が中心、まさるさんのブログです
  • 山のつれづれ
    兵庫県を中心に、広く西日本の山々を訪問されている「ちゅた」さんの、山と自然とアウトドア満載のブログです。
  • 山とカヌーの休日
    西日本や信州の山々、そしてカヤックなど、アウトドアを中心に活躍されている「ころぼっくる」さんのブログです。

« 奥播磨の山奥に広がる不思議な町-姫路市安富町・かかしの里【後編】- | トップページ | 子ザル駅長とボランティア駅長-魅力アップで頑張る北条鉄道- »

2013年9月 7日 (土曜日)

大雨の神戸市内-夏休み最後の土日、閑散の須磨浦山上遊園-

8月31日に台風15号が日本列島に接近し、温帯低気圧に変わったものの、各地で大雨となりました。神戸市内でも9月1日午前中まで雷と大雨となり、夏休み最後は大変な土日となってしまいました。9月4日にも、台風17号が九州に上陸して温帯低気圧となり、各地で豪雨となりましたから、本当に8月から9月への気候の変化は、大変な激しさだったと思います。

Up13090101

こちらは、油絵(?)ではありません。激しい豪雨で、ワイパーが利かないほどの雨。最速で動かしても、あっという間に景色はにじんでしまいます。恐ろしくなるような大雨・・・

Up13090102

こちらは、9月1日の須磨浦山上遊園です。雨が小康状態となった午後から訪れてみましたが、先ほどまでの雨のせいか、乗客はゼロ。2007年に50周年を迎え、リニューアルされた新しいゴンドラです。

Up13090103

須磨浦山上遊園に向けて、出発。広がる灰色の海。

Up13090104

夏休み、最後となる日曜日ですが、須磨海岸にも人の姿は、ほとんどありません。少し寂しい土日となってしまいました。

Up13090105

到着した鉢伏山上駅も、無人状態・・・

Up13090106

そこからは、珍しいカーレーターで回転展望閣へと向かいます。カーレーターとは、ベルトコンベアの上に座席を置いたような乗り物。

Up13090107

実は珍しいどころではなく、これは日本唯一の存在。1966年開業とあって、もうすでに47年。乗り心地は最高に激しすぎますが、いつまでも現役で残って欲しいですね。

Up13090108

ちなみに窓は傾斜に合わせて作られているので、そのまま見ていると、外の景色が変な感じ・・・。

Up13090109

2人乗りのゴンドラは、かなり小さめですが、斜面でも椅子が傾かないようになっています。

Up13090110

カーレーター終点の回転展望閣で、十分に眺めは楽しめますが、その横の「せっつ駅」から、さらにリフトが。

Up13090111

ふんすいランドなどのある、はりま駅まで続いています。

Up13090112

そして途中で越える小さな谷が、かつての国境。ちゃんと国境を示す表示があり、この谷を流れている川も「境川」という名前になっています。

Up13090113

はりま駅に着くと、少し下にあるのが、ふんすいランド。明石海峡大橋が望める展望の良い施設ですが、神戸っ子には「ドレミファ噴水パレス」の跡地と言う方が、分かりやすいですね。

Up13090114

かつてのドレミファ噴水パレスは、建物の中で音楽と光に合わせて噴水が出るもので、ゆっくりとステージを鑑賞できるようになっていました。 「ドレミファ、ドレミファ、噴水パレス~♪」

Up13090115

周辺には「でんごんパイプ」や「パラボラベンチ」なるものも。「でんごんパイプ」は伝声管のようなものですが、こちらのパラボラベンチは、離れた場所に同じものがもう1つあり、前に座って話すと、小声でも相手の声がはっきりと聞こえるというもの。もちろん、独りで座っても聞こえません・・・^^;

Up13090116

そして、回転展望閣に戻ってきましたが、実はこちらにも古い一品が。

Up13090117

「wurlitzer」製のジュークボックスです。

Up13090118

昭和の歌謡曲と題して、懐かしい曲目がたくさん用意されていました。

Up13090119

利用は1曲100円。100円玉しか使えません。

Up13090120

お金を入れたら、曲の番号をスイッチで入力します。えーと、アルフィーって、昭和の「歌謡曲」だったんだ・・・(笑)

Up13090121

スルスルとレコード盤が回転して・・・

Up13090122

回転盤の上にセットされ、曲が再生されました。かなり古いもののようですが、ちゃんと動いています。これも、ぜひいつまでも現役で頑張って欲しいところ。

Up13090123

山陽ハイキングも中止となってしまった悪天候。8月31日は雷で停電し、9月1日は朝から大雨・・・まさに最悪の天候でしたが、古い遊具や施設がよく残っている須磨浦山上遊園ではノスタルジックな雰囲気を大変楽しめました。回転展望閣自身も、回転する展望台という存在は、今となっては貴重です。

Up13090124

夏の終わりの日曜日。激しい天気の変化と悪天候で、観光地も閑散とした神戸市内、須磨浦山上遊園の様子でした。

★神戸の話題は、こちらもどうぞ★

【神戸】の地域ネタ一覧(新しい記事順に表示します)

Iso4zblog_2ブログトップページはこちら

« 奥播磨の山奥に広がる不思議な町-姫路市安富町・かかしの里【後編】- | トップページ | 子ザル駅長とボランティア駅長-魅力アップで頑張る北条鉄道- »

コメント

こんにちは。
ドレミファ噴水パレスで検索してきました。
須磨浦山上公園
素晴らし過ぎます。
回転展望台だけでも昭和にタイムトリップできる感動ものなのに、ジュークボックスまで置いてあり、しかも現役。
あまつさえ昭和歌謡をラインナップ。

今どきテーブル型のTVゲーム!
完全に昭和で時が止まった空間です。

ジュークボックスも故障して、いつ修理不可能になってもおかしくありません。
展望台自体、なくなるかもしれません。
今のうちに行かねば
と心に誓いました。

わいさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
須磨浦山上遊園は、古き良き遊園地の雰囲気をよく残していると思います。このような遊園地は、残念ながら閉鎖が進んで少なくなってしまいました。
宝塚ファミリーランド・・・
阪神パーク・・・
京阪神地区であっても、遊園地は厳しい時代になったようです。須磨山上遊園には何とか頑張って欲しいと思います。下手にリニューアルせず、むしろ昭和体験をメインにしたテーマで続けていくのも、面白いような気がします。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/449627/53170325

この記事へのトラックバック一覧です: 大雨の神戸市内-夏休み最後の土日、閑散の須磨浦山上遊園-:

« 奥播磨の山奥に広がる不思議な町-姫路市安富町・かかしの里【後編】- | トップページ | 子ザル駅長とボランティア駅長-魅力アップで頑張る北条鉄道- »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Remember BOX

※お知らせ※

無料ブログはココログ