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2013年8月31日 (土曜日)

奥播磨の山奥に広がる不思議な町-姫路市安富町・かかしの里【前編】-

兵庫県西部、播磨地域の中心都市、姫路市。瀬戸内海に面し、また世界遺産の姫路城で有名な街ですが、市域は意外と広く、中国自動車道を越えた山間部地域まで広がっており、最北端となるのは、県道430号線沿いの安富町関地区。標高915mの雪彦山のふもとに位置し、県道も、ここで終点。この集落より北へ抜ける道はありませんので、この地区に用事がない限り、通過することもない地域となります。そんな町が、今、かかしの里として注目をあつめているそう。一路、姫路市安富町へと向かってみることにしました。

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中国自動車道を西へ。安富地区へは山崎ICが最寄りとなります。安富PAにも、かかしが飾られており、かかしの里をアピール。ただ、かかしの里である安富町関地区は、この中国自動車道から、まだずいぶん北側。

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山崎ICから国道29号線を東へ少し引き返し、県道430号線を北へと向かいます。先に抜けることのできない県道のためか、交通量は少なめ。

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そして角屋バス停近く、県道沿いに不思議な光景が。林田川を見下ろす親子・・・

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それが、こちら。等身大の人形です。表情がいいですね。

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バス停の待合所にも人形がありました。そう、この人形たちが、これから訪れる「かかしの里」の主役なのです。

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その関地区へ。山へ向かってドライブを続けます。

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途中に、千年家がありました。室町時代からの歴史を持つという旧古井家住宅です。全国的にも最古級の民家で、これは神戸市に残る千年家とも同年代。

★神戸市北区の千年家は、こちらをどうぞ★

神戸に残る茅葺き民家-特別公開の内田家住宅と日本最古の千年家-

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こちらにも、人形がありました。

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千年家を出て、更に北へと進みます。次第に山は深くなり、集落はまばらに。1985年(昭和60年)竣工の安富ダムを越えます。

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ダムを抜けると、いよいよ安富町関地区へ。

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道端の作業小屋に、何やら人の姿が。これまでの人形を見ていなければ、思わず声をかけてしまいそうな光景。

★↓写真をクリックすると拡大表示します↓★

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そう、この人形たちが集落のいたる所に。かかしの里に到着です。

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道端を行く農作業の夫婦。

★↓写真をクリックすると拡大表示します↓★

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前から見ると、こんな感じ。後ろは、先ほどの小屋のおじさん。

★↓写真をクリックすると拡大表示します↓★

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三輪車の子供もいました。

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神姫バスの終点、「グリーンステーション鹿ヶ壺」でパスを待つ案山子。

★↓写真をクリックすると拡大表示します↓★

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ちょうどバスがやってきました。

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バスは平日4本、土日祝は、わずか3本です。

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グリーンステーション鹿ヶ壺は、バーベキュー施設、キャンプ場、コテージなどの観光施設。山荘には食堂があり、名物の麦とろ定食などが賞味できます。

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表情豊かな案山子(かかし)が迎えてくれる、姫路市安富町のかかしの里。この集落の案山子(かかし)の数は、なんと80体以上。この後は、集落を散策しながら、このユニークな案山子たちを、もう少し紹介してみたいと思います。

★以下、後編に続きます★

奥播磨の山奥に広がる不思議な町-姫路市安富町・かかしの里【後編】-

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コメント

いそしずさん、こんばんは。

かかしの里、いい雰囲気ですね。
どちらかといえば過疎の町でしょうが、かかしの周りを見ても、草ボウボウで特に荒れている感じはなくて、むしろきれいに整備されているように見えます。
演出効果はなかなかのセンスを感じますね。プロがおられるのでしょうか?見応えがあります。
なんだか、アートの島「直島」と共通するものがあるのでしょうか。

ご存じでしょうが、播磨でかかしといえば、羅漢の里を思い出します。
11月にはかかしのコンテストなどもやっているようです。1,000体も並んでいるとのことですので、ぜひ行かれたらと思います。

鹿が壺は「雪彦山」の登山口ですが、羅漢の里も同じく「三濃山」の登山口でもあります。どちらも兵庫100名山で、手軽に登れますよ~。

ちゅたさん、こんばんは。

かかしの里、面白かったです。本当に人がいるように見えるところが、普通のかかしと違って楽しめました。姿勢や、格好など、確かにプロの方の指導が入っているかのようなセンスです。とてもやわらかいラインで、表情もほのぼのしている所がいいですね。
羅漢の里は1,000体ですか。そちらは知りませんでした。丹波市でも、かかしコンテストがあったようですので、そちらは見てきましたので、またUPするつもりです。羅漢の里も、ぜひ行ってみたいですね^^ 猛暑も去り、少しずつ秋の気配が漂ってきたようです。登山も、また楽しみたいですね。ダイエットしないと~(笑)

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