奥播磨の山奥に広がる不思議な町-姫路市安富町・かかしの里【後編】-
かかしの里として知られる、姫路市安富町。安富ダムの先、県道の終点に広がる集落には、案山子(かかし)とは思えない、表情豊かな人形たちが迎えてくれました。山間の集落を賑わせている、かかしたちの里へ。前編からの続きです。
★前編は、こちらをどうぞ★
奥播磨の山奥に広がる不思議な町-姫路市安富町・かかしの里【前編】-
こちらは、グリーンステーション鹿ヶ壺です。たくさんの案山子(かかし)が迎えてくれました。案山子(かかし)というと、田畑で野生動物から作物を守るためのものというイメージが強いので、もはや案山子の範疇を超えた存在となっている様子。それにしても、どれも素晴らしい出来栄え。
最近のコメント