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2012年6月

2012年6月21日 (木曜日)

レンガ造りの明治隧道で聞くコンサート-神戸市兵庫区・湊川隧道-

神戸市の兵庫区。ここに湊川が流れています。かつては、今の新開地、ハーバーランド方面へ流れていましたが、洪水対策や港への土砂の流入を防ぐため、流路を変更。埋め立てられた旧河川には、新たな街が作られました。

★旧湊川と、その周辺については、こちらも参照下さい★

「平清盛」で賑わう神戸-大輪田泊から神戸港へ-

音楽祭で賑わう新開地と周辺散歩-神戸の台所、東山商店街-

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そして、こちらが新しく作られた新湊川です。流路の途中には会下山(えげやま)と呼ばれる山があったため、この下を河川トンネルで抜ける構造となっています。こちらの河川トンネルは2002年(平成14年)の完成。よく見ると、上にも入口らしいものが見えていますが・・・

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2012年6月18日 (月曜日)

日本最長のトンネル計画-国鉄の描いた弾丸列車構想-【第三章】

戦前に計画された弾丸列車構想。現在の新幹線の基となる計画でしたが、大阪以西については用地買収が一部で進んだものの、戦後になって計画は白紙に。当時の新聞記事から、阪急神戸線南側から西宮北口を経て越木岩へ達するという内容を確認、そこから延長14kmという当時日本最長となる六甲山トンネルで神戸市に至るという計画の概要が明らかになりました。芦屋市の岩園地区から見た送電線と、尼崎市の近松の里周辺の歴史地区のきっかけから、一本のルート(以下想定ルート)が浮上。西宮北口駅に隣接する「アクタ西宮」がキーと判明し、一気に霧が晴れてきました。そして、いよいよ今回は、その西宮北口駅から日本最長となるはずだった六甲山トンネルへ。国鉄の描いた建設の構想を求めて。第二章からの続きです。

★第二章の記事は、こちらをどうぞ★

よみがえる大阪-神戸の弾丸列車構想-知られざる近代化への道-【第二章】

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ということで、阪急西宮北口駅前です。駅の向こうには、第二章で鍵となったアクタ西宮が。そして蛇足ながら、ここは私が小さい頃よく通った思い出の駅。駅も、球場も大きく変わってしまいましたが、ここに降り立ったのも何かの縁。もはや引き返す訳にはいきません・・・というか、まだ1歩も進んでません。。。(汗)

それでは、西へと出発です^^;

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2012年6月11日 (月曜日)

よみがえる大阪-神戸の弾丸列車構想-知られざる近代化への道-【第二章】

戦前に計画された弾丸列車構想。東海道区間は、戦後、その多くが東海道新幹線となって結実しましたが、山陽区間は戦後の土地返還要求などもあり、いったん構想を破棄。新たに白紙の状態から山陽新幹線が建設されたため、用地買収が進んでいた一部の区間を除いて、構想の詳細は歴史の闇に消えようとしています。特に大阪-神戸は、いくつもの噂が都市伝説のように伝えられており、その実態は闇のヴェールに包まれていました。薄れゆく弾丸列車構想の真実を目指して。第一章からの続きです。

★第一章の記事は、こちらをどうぞ★

幻の新幹線計画(大阪-神戸)-闇に消えた弾丸列車構想-【第一章】

★↓画像をクリックすると拡大表示します↓★

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こちらは第一章で紹介した、大阪以西の弾丸列車構想諸説です。これは噂だけに留まらず、様々な著者から、これらの構想ルートが紹介され出版されています。例えば、川島令三氏は「山陽・九州新幹線ライン」の中で1番のルートを挙げておられますし、森口誠之氏は「鉄道未成線を歩く-国鉄編-」の中で2番に近いルートを紹介しておられます。川島氏も森口氏も、芦屋市の岩ヶ平(いわがひら)付近を六甲山へのトンネル入口としている点では共通していますが、あとは森口氏が、西宮市の平木中学校付近を具体例として挙げている他は、建設予定地についての具体的な記述はありません。3番の山手幹線沿いについては、噂ばかりで著作物は少なく、唯一芦屋ロータリークラブ発行の「芦屋ロータリークラブ50周年記念誌」の中に、簡単な紹介を確認することが出来ました。

このような状況では、まずルートを1つに絞らなければ話になりません。そこで今回は、まず当時の新聞記事から見てみることにしましょう。

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2012年6月 5日 (火曜日)

幻の新幹線計画(大阪-神戸)-闇に消えた弾丸列車構想-【第一章】

現在、時速270km~300km運転を誇る東海道・山陽新幹線。これは戦前にすでに計画されていた弾丸列車(※)構想が母体となっています。東京-新大阪は、この構想の多くが生かされて、戦後、東海道新幹線となりましたが、新大阪以西は(土地返還要求などもあり)いったん計画を破棄。結局、白紙の状態から新たに山陽新幹線を建設することになりました。

※弾丸列車という呼び方は、当時のマスコミのもので、鉄道省(後の国鉄)内では最初から新幹線と呼ばれていました。現在の新幹線と区別するため、この記事内では戦前の計画については弾丸列車の表記を用いていきます。

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写真は、兵庫県の明石-姫路をつなぐ加古川バイパスです。神戸側の第二神明道路、そして姫路側の姫路バイパスと一体となっており、ここは兵庫県南部の大動脈。実は、この加古川バイパスは戦前の弾丸列車構想の用地を再利用したものであり、そのため直線区間が大変長い道路となっています。

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2012年6月 3日 (日曜日)

アジサイが咲き始めた神戸市森林植物園-梅雨入りまでもう少し-

6月に入って最初の土日。晴れ間ものぞくものの、全体的に曇りがちの日が続いています。昨年は5月22日(当初の発表は5月26日)と、例年より大幅に早い梅雨入りでしたが、今年はまだ発表されていません。

★2011年の梅雨入りの模様は、こちらをどうぞ★

王子動物園と神戸のイノシシ-関西は早めの梅雨入り-

今回は、そんな梅雨入り間近の季節の草花を楽しみに、六甲山にある神戸市森林植物園へと足を運んでみました。

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こちらは、神戸市にある森林植物園です。本日も散策を楽しむ人々の姿が見られました。神戸市森林植物園は、1940年(昭和15年)に開園した植物園で、面積は1.4k㎡を超える広大な公園です。甲子園球場約100個分と言えば、分かりやすいでしょうか。アジサイの見頃は6月下旬からとあって、まだ早め。それでも、一部は咲き始めということで、さっそく園内へと出発です。

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