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2011年8月28日 (日曜日)

岩梯子から荒地山へ-芦屋川→荒地山→風吹岩→岡本-

8月27日土曜日、8月もいよいよ最後の土日となりました。先日も、渦森橋から六甲ガーデンテラスを訪ねましたが、今回は阪急芦屋川駅から、六甲山の山麓にそびえる荒地山へと向かってみることにしました。

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お昼の12:45、阪急芦屋川駅前です。本日も、晴れて暑く、まだ登山には不向きな気候。。。まして最近は、午後から雷雨となる不安定な天気が続いていますので、より注意が必要です。

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案内標識に従って、山へと出発します。すぐに高座ノ滝との道を分岐し、こちらは城山(鷹尾山)へ。中世の古戦場跡地へと登る城山登山は、展望も良く、次第に高度を上げていきます。

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そして13:15、芦屋川駅から2.0km、ちょうど30分で標高263mの城山(鷹尾山)に到着しました。NHKの電波搭の建つ山頂には、城跡の痕跡は何もありません。ここから、馬の背と呼ばれる稜線を通って、荒地山へと向かいます。

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稜線部は小さな起伏はあるものの、全体に緩やかで、快適な森林浴気分で進んでいきます。

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その稜線部の途中に、案内図がありました。高座ノ滝からの連絡道です。この周辺は、阪神淡路大震災で斜面崩壊などの被害が多く、山の修復や登山道付け替えが実施されてきました。この先も落石など注意が必要です。

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次第に急斜面の多くなる稜線部を頑張って、標高350mまで上がって来ました。時折、大きく展望が広がって、暑さと疲れを癒してくれます。吹き抜ける風が、気持ちよく感じられる瞬間です。

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そして、目前にはいよいよ荒地山が迫って来ました。抜けるような青空に、荒々しい山容が印象的。荒地山の標高は549m。そして、ここからが荒地山登山、最大の見せ場に突入です。

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14:10、出発から1時間25分、名物岩梯子〔いわばしご〕にやって来ました。これまでの登山道とは異なり、ここからは完全な岩山ルートになります。手をかけ、足をかけながら、急がず慌てず、確実に登ることが大切。

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岩梯子を抜けても、更に難所は続きます。下を見ないで登る方が、賢明ですね。

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標高500mを超えました。次に現れたのは、新七衛門嵒〔しんななえもんぐら〕です。ここは正面の岩の門をくぐって、向こう側へ抜けるのですが、中はかなり狭いため、リュックなどを背負ったままでは抜けることが出来ません。

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登り切ると、見晴らしも最高。岩場を抜けると、再び森の中に入りますので、展望を楽しむ場合は、この辺りがベストです。

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そして14:40、阪急芦屋川駅から3.7km、1時間55分で標高549mの荒地山の山頂に到着です。山頂部は木に覆われて、展望はありません。他にも3名の登山者がここを訪れていました。岩場の登山道は、思ったよりハードで、夏場だったこともあり、かなり体力を消耗しました。

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しばらく山頂で休憩して、反対側の風吹岩方面へと下山します。

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甲南山手から風吹岩、雨ヶ峠を通り、六甲最高峰へと続く魚屋道(ととやみち)に出るまでは、分岐や枝道が多く、道の様子と小さな標識に注意しながら進んでいきます。魚屋道に出ると、登山道は広く快適な道となり、そのまま風吹岩へ。

★魚屋道は、こちらをどうぞ★

日本300名山「六甲山」と魚屋道(甲南山手~有馬)

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15:15、展望素晴らしい標高447mの風吹岩に到着しました。

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ここからは、先ほど登った荒地山の全容を見ることが出来ます。

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しかし大阪方面を見ると、何やら巨大な積乱雲が。遠くで雷が激しく鳴っているのも聞こえてきます。これは早く下山した方が賢明のよう。

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風吹岩からは分岐を右手にとり、金鳥山、保久良神社をかすめて街へと急ぎます。東から雨雲が近付いて来ました。晴れ渡っていた空がウソのように、急速に暗くなり始めています。

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ますます暗くなる登山道を、岡本八幡神社方面へ。

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街に出てきました。阪急岡本駅へとラストスパート。近くで雷鳴が轟きます。風が強くなってきて、今にも降り出しそう。

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そして16:05、無事に岡本駅に到着しました。雨が降り出したのは、この直後。大粒の雨が一気に降り出しました。正に間一髪。今回はちょっとハードスケジュール。岩場と雷雨、スリルあふれる荒地山登山でした。

★補足です★

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その後の神戸市内の様子です。バケツをひっくり返したような、激しい雷雨に見舞われました。この時、大阪市内では1時間77.5mmという、観測史上最多となる雨量を記録。天候の急変は、本当に恐ろしいですね。今回は登山中の雷雨は免れましたが、十分に注意しなくてはならないと感じた、下山直後の雷雨でした。

★コースタイム★

12:45 阪急芦屋川駅(0.0km)

13:15 城山(鷹尾山)(2.0km)

14:10 岩梯子(3.3km)

14:40 荒地山山頂(3.7km)

-休憩10分後下山-

15:15 風吹岩(5.2km)

15:45 保久良神社梅林(7.0km)

16:05 阪急岡本駅(8.5km)

-所要時間3時間20分-

★六甲山関係の話題はこちらもどうぞ★

雨の石切道、六甲登山-旧凌雲台(六甲ガーデンテラス)-

第36回六甲全山縦走大会-全線56km-

2010年、KOBE六甲全山縦走大会の申し込み

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コメント

いそしずさん、こんばんは。

暑い中の荒地山登山、ご苦労様でした。
この時期の六甲山は苦行に近いものとがあると思います(^_^;)。
特に樹木の少ないところは暑さとの戦いですよね。

この日の夕立は、神戸市西区あたりでも結構なものでした。
自宅は停電は免れましたが、近くの信号は消えていましたし、住宅もある一画は停電して真っ暗でした。

消えた信号機の交差点を通るのも滅多にありませんが、最初は待たなくてすむしいいなあと思いましたが、結構危険なのを実感しました。(あたりまえです…)

ちゅたさん、こんばんは。

この日の最高気温は33℃程となっていて、暑さと岩山との闘いでした。時期とコース選定を間違えたかなと、反省しております。荒地山の山頂手前の岩場では、本当に体力の消耗が激しく、まさに苦行と言える状態でした^^;

夕立の方も、本当に凄くて驚きました。西区の方では停電した所もあったのですね。停電した交差点を通った経験は一度もないのですが、確かに大きな道路だと、実際に遭遇すると怖い気もします^^;

夕立の後は24℃前後と気温も一気に10℃近く下がったようで、暑さが収まるのはいいのですが、六甲山では水害も恐ろしいですし、山は要注意ですね。秋までもう少し。しばらく登山に出かける際には、気をつけたいと思います^^

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