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2010年10月25日 (月曜日)

第4回生駒チャレンジ登山大会

10月24日、日曜日。大阪府と奈良県を隔てる生駒山地を縦走する、第4回生駒チャレンジ登山大会が開催されました。大会は事前申し込みのトレイルラン(山岳マラソン)と、当日受付のスカイウォーク(登山)の2種目。京阪電車の私市駅から生駒山を越え、近鉄の西信貴ケーブル、高安山駅までのコースとなります。

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ということで午前7時20分、三角屋根が特徴的な京阪電車の私市(きさいち)駅に到着です。私市(きさいち)は、ちょっと読めない難読駅名ですね。スタート地点は、ここからすぐの「私市水辺のプラザ」。天気は午後3時頃から雨の予報。あいにくの曇り空ですが、たくさんの参加者がスタート地点へと向かっていました。

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今回は「ころぼっくるさん」の案内で初の参加です。スカイウォークの手続きをして、記念品(オリジナルTシャツ)を受け取ります。ゴールではなくスタート地点で記念品をもらえるとは、ちょっと意外。

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スタートは午前6時から9時まで随時OK。たくさんの参加者にも驚きながら午前7時30分、32km先の上級ゴール、高安山駅を目指して出発です。

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そして出発から約35分、ほしだ園地に到着。ここには高さ16.5mのクライミング・ウォールがあり、目を引きます。ここから坂道がきつくなって、星のブランコへ。

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こちらが、その星のブランコ。ブランコという名前ですが実は吊り橋です。長さは280m。公園の開園時間以外は、閉鎖されていて渡ることはできません。まだ時間が早いせいか、渡れないようになっていました。

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トレイルランとウォークは一部区間を除いて同じコースを行くため、次々と後ろから来るランナーに追い抜かれていきます。狭い登山道区間では、後ろから来る人を避けるのが困難な部分も。

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広大な墓地、飯盛霊園を抜けて、むろいけ園地へ。

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田原台の住宅地を通過して「むろいけ園地」に入り公園内を進みます。写真は木道が特徴的なカキツバタ園。徒歩では苦になりませんがランの人は滑らないよう注意が必要な区間です。

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そして出発から12km。10:05に室池のほとりに設けられた初級ゴール地点に到着しました。2時間35分での到着です。ここまでの平均は4.65km/h。

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初級ゴールでチェックを受け、さらに11km先の中級ゴールを目指します。阪奈道路を歩道橋で越えると道は舗装道路へと変わりました。沿道で揺れるススキに秋の気配を感じるのどかなコースです。

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その後も「くさか園地」「ぬかた園地」と遊歩道を兼ねた舗装道路が続いていきます。舗装道路区間の距離はかなり長く、固い登山靴ではつらい距離が続きます。

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「ぬかた園地」を抜け急坂を下ってしばらく行くと「なるかわ園地」手前で、このような道に出ました。右の広い道が「なるかわ園地」への縦走コースですが、左の道は国道308号線。

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とても国道などとは思えない乗用車1台がやっとの道です。このまま暗峠(くらがりとうげ)を越えて奈良に続いていますが、この国道の傾斜は半端ではなく、国道では日本一の急勾配。途中の離合は困難で、峠部分は石畳という、実は全国でも有数の「酷道」として有名な国道。
閑話休題。

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そして12:34、「なるかわ園地」の中級ゴールに到着しました。スタートより23km、5時間4分での到着です。平均は4.54km/h。係の人に案内され、チェックを受けて一休み。水やポカリなどのサービスもありました。

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そして大阪平野を見下ろしながら、いよいよラストの上級コースへ。舗装道路は姿を消し、信貴生駒スカイラインと絡みながらの登山道コースです。

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六甲山上と似たようなコースですが、車道でも通行OKの六甲縦走とは違い、信貴生駒スカイラインは自動車専用道路のため通行禁止。違反した場合は失格となります。

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そしてこちらは途中にある「鐘の鳴る丘展望台」。以前訪れた時には恋人の聖地として、階段上部の手すりなどに、無数の南京錠がびっしりと付けられていましたが、現在は見事に全て撤去されていました。

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代わりに展望台には南京錠のコーナーが。

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展望台に登ってその鐘を鳴らし、先を急ぎます。

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最終のコースを頑張ります。ゴールまで、あと少し。

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道標にも「がんばれ」の文字が。

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前回、信貴山を訪ねた時には改修工事中でしたが、美しくなった気象レーダー脇を通過すると高安山駅までは、もう少し。

★信貴山と高安山への登山はこちらをどうぞ★

東信貴ケーブル跡と信貴山(437m)・高安山(488m)

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そして14:54、感動のゴールへ到着です。出発から32kmを7時間24分での踏破でした。全行程の平均は4.34km/h。

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初めてのコースでしたので、ほぼ全コースにわたって新鮮な雰囲気を味わうことが出来ました。それにしてもゴールした充実感は格別ですね。この大会をバネに六甲全山縦走大会を目指したいと思います。

★2010年第36回六甲全山縦走大会はこちら★

2010年第36回六甲全山縦走大会-全線56km-

ご一緒頂いた「ころぼっくるさん」ありがとうございました。とても楽しい32kmでした☆

★六甲全山縦走関連は、こちらをどうぞ★

2010年六甲全山縦走路全線53km (須磨浦公園-宝塚)

2010年、KOBE六甲全山縦走大会の申し込み

2010年六甲全山縦走路 須磨浦公園~妙法寺

六甲全山縦走路 妙法寺-菊水山-摩耶山-ガーデンテラス

六甲全山縦走路 市ヶ原-摩耶山-六甲山-宝塚

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コメント

いそしずさん、こんばんは。

大阪チャレンジ登山の完走おめでとうございます。
大会名のイメージより、秋の里山を感じることの出来る楽しいコースのように拝見しました。
楽しそうですね~。
32kmを余裕で完走できれば全縦は大丈夫ですよ~。
本日、全縦の参加証が届いたと思います。
共に頑張りましょう!

いそしず 様

こんばんは、9月からの3回の縦走トレーニングに同行いただき、ありがとうございます。

フルコースでのトレーニングでは、いそしずさんの通しでのコースタイムをご確認ください。

ちゅたさん、こんばんは。

ありがとうございます^^。過酷な登山大会という感じではなく気軽に楽しめるコース設定だったように思います。初級、中級のゴールが設定されているのも優しいですね。そのせいか、子供連れの方々の姿も、前半はかなり見かけることができました。

途中、アジサイ園の中で舗装道路と登山道に分かれているのですが、一直線に抜ける登山道に対し舗装道路は蛇行を繰り返していて明らかに大回り。この区間が、ちょっと問題となっているようです。というのも、はっきりとは明示しないものの登山道を行っても違反ではない、となっているため混乱の元に。来年からはランの人が舗装道、ウォークの人が登山道に落ち着きそうです。

良かったら、ぜひ参加してみて下さいね^^ あ、その時は、やはり「ラン」の方でしょうか~^^;

ころぼっくる様、こんばんは。

全縦トレ3回に続き、生駒チャレンジ登山ありがとうございました。山をよく歩いているおかげで、体力は付き、体重も落ちて、本当に心身ともに充実してきているのを感じております。山は本当に健康にもいいものですね。

六甲全山縦走路の完全踏破は、ぜひ自己のペースを知ってみたいと思っております。正に限界への挑戦となるのでしょうが、これまでご一緒できたことで得られた教訓と経験を武器に、最後まで頑張ってみたいと思います。

今後とも、よろしくお願い致します^^

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