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2010年9月23日 (木曜日)

見る観光から見られる観光へ。水陸両用観光船-スプラッシュ神戸-

大阪や神戸には、全国でも珍しい水陸両用の観光ツアーがあります。特に神戸のスプラッシュ号は、アメリカの軍事用水陸両用車「DUKW」を改造したユニークな存在です。今回は、この観光ツアーを体験してみることにしました。

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ということで神戸の中突堤、ポートタワー前にある「スプラッシュ神戸」の乗り場にやって来ました。スプラッシュ号がお出迎え。冬季以外の土日祝は1日5便の運行です。

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チケット売場はこちら。と言っても駐車場に台を置いているだけですが。。。本日はどの便も予約で満席とのことでした。

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ということで満員の乗客を乗せて、まずは神戸市内の観光に出発です。元となる水陸両用車の製造は、何と1942年。今年で68歳となる車両は、乗り心地もワイルドそのもの。ちなみに一番前、運転席後ろの座席はエンジンの熱気が伝わって来るため、注意が必要です。

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一番後ろには屋根のないデッキ席が。ここの座席は定員に含まれていないので、無理に座る必要はありませんが、ここから見上げる景色は、ちょっと不思議な感じ。信号機もすぐ真上を通過していきます。

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そして、そのままフラワーロードへ。

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三宮にやって来ました。水陸両用車のスプラッシュ号は、道行く人たちにも注目の的です。多くの人がこちらに注目し、中には写真を撮ったり、手を振る人たちも。神戸は観光客が多いので、注目(される)度は抜群です。見る観光ではなく、見られる観光気分ですね。

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そして目の前には、JR三ノ宮駅の高架橋が。。。

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その下を、すり抜けます。せまっ。

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多くの人たちと手を振り合いながら、バスは北野異人館街へ。

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齢68を数えるスプラッシュ号は、坂道にあえぎあえぎ。

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後続車に道を譲ります。すみません~。。。^^;

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その後スプラッシュ号はトアロードから元町の大丸前へ。

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改めて見てみると、車体には最大人員22名の表示が。内訳は船員2名、旅客20名。水陸両用なので、乗員ではなく船員なんですね。陸を走っている時はバスの扱いですが、水に入った瞬間から船という訳です。

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ということでスプラッシュ号は、ハーバーランドにある「はねっこ広場」はね橋前へとやって来ました。いつもは遊歩道として閉じている「はね橋」が、大きく開いています。

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全員ライフジャケットを着用。いよいよ船へと変身です。

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「スプラッシュ!!」の掛け声と共に、海へと進入。

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見事に船として水面に浮かびました。スクリューが勢いよく回って、ここから神戸港への遊覧に出発です。

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と言っても高鳴るエンジン音とは裏腹に、スピードがあまり。。。比較的小さな波でも、ゆらゆらと揺れてしまいます。観光船が起こす波でも、スプラッシュ号にとっては大きな脅威。沖には出ず、旧神戸港信号所までの短い区間をゆっくりと回遊します。

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本日はあいにくの天気ですが、神戸港で記念撮影。

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波をイメージしたというオリエンタルホテルには、全国唯一のホテルに設置された灯台が。その名も「神戸メリケンパークオリエンタルホテル灯台」

。。。そのまんまやんけ〔ツッコミ〕(笑)

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神戸港の遊覧を終えて、無事に「はねっこ広場」前に帰着。1回で登れない時もあるとかで、スロープを登る瞬間にも緊張が走ります。

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ガクンとタイヤが地について、この瞬間、船からバスへ。

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拍手喝さいで、無事に地上に到着しました。海水を洗い流すため、しばしここで休憩。

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そしてバスは、出発地点へと戻って来ました。お疲れ様でした。陸上60分、海上20分、合計80分間の観光ツアーは終了です。撮影の許可を頂いた運転席。特殊な感じですね。

新鮮な風景を楽しめた、異色の水陸両用観光船スプラッシュ神戸でした。

★スプラッシュ神戸の公式サイトはこちらです★

スプラッシュ神戸公式HP (別ウィンドウで開きます)

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コメント

いそしずさん、こんにちは。

そういえば神戸にもあったんですね~。大阪だけかと思ってました(^_^;)。
この乗り物に乗った方は、世の中にまだ少ないんでは?
すごくそそられます。

ライフジャケットや船員…、いろんな規格や法規を満足するために苦労しているのが見えますね。
その割に走行能力とか、海の上の安定性や速度など単独の機能としてはどうしても落ちてしまうのはしょうがないのでしょうね。
乗ってみたいです!

いそしずさん こんにちわ
神戸人なのに~こんなバスがあるなんて知りませんでした。面白いですね 観光客が観光される?一度走ってるところ見てみたいです。そして手を振ってみたい~

ちゅたさん、こんばんは。

水陸両用観光船、面白かったです。ちょっと他にはない観光ツアーで、新鮮な気持ちで神戸の街を楽しむことができました。

船としての快適はなく、本当に少し行って戻るだけですが、そんな所が反対に魅力かも知れません。かなり古い車体ですが、元気に神戸の街を走り続けて欲しいと思います。

ぜひ、乗ってみて下さいね〜(^^)

大盛りさん、こんばんは。

水陸両用車は地元でも、まだあまり知られていないそうですね。だから余計に注目を浴びるのかも知れません。

観光バス、観光船としての、単体での乗り心地は決していいとは言えませんが、それを楽しむつもりで乗れば、最高に面白いと思います。

特に最後尾の席は気候が良ければオススメです。ぜひ、乗ってみて下さいね。

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