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2010年6月27日 (日曜日)

神戸淡路鳴門自動車道から四国ドライブルート 第九日本発祥の地を訪ねて

昨夜の大雨から一転、蒸し暑い朝となりました。梅雨も本番といった感じです。六甲山は朝から濃い霧に覆われて、すっきりしない天気ですが、本日は四国へのドライブに出かけてみました。

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ということで神戸市内です。濃い霧のため視界不良のスタートとなりました。ここが、どの地点か分かる方は、かなりの神戸通。。。というほどでもないですが^^; この先、神戸淡路鳴門自動車道へと向かいます。

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明石海峡大橋です。ここも霧のため、橋の主塔が隠れてしまっていました。下のほうは遠くまで見通せるのに、上方が霞んでいるという独特の光景です。

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灰色の空間に吸い込まれるような雰囲気ですね。。。

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淡路島に上陸すると、急速に天候は回復へ。晴れ間も見えてきました。淡路SAまでは片側3車線ありますが、そこから先は追い越し車線側が1車線減って片側2車線となっています。

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しかし途中のトンネルは、3車線分を確保して建設されていました。2車線のみを利用する贅沢さ。

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明石海峡大橋から約1時間。大鳴門橋に到着です。これを渡ると、もう四国の徳島県。そう言えば徳島県の別名(旧国名)は「阿波」ですが、淡路島は「阿波」への道という意味から「あわじ」島と呼ばれるようになったのだとか。「阿波路島」という意味だったんですね。渡った先がもし香川県(讃岐)だったら「さぬきじ」島になっていたのでしょうか?(笑)

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橋の欄干が邪魔ですが、今日はちょうど渦を巻いていました^^

★鳴門の渦潮は、こちらをどうぞ★

淡路・鳴門ドライブ-鳴門海峡と日本丸-

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しばらく行くと、鳴門本線料金所があります。本州四国連絡橋は本四高速として別清算となっているため、本四高速の料金だけを先に支払います。休日1,000円が適用されて、無事に1,000円と表示されました。橋は3,000円になる話も出ていましたが、今後どうなるのでしょうか。この料金所を過ぎると、更に車線が減って、片側1車線の対面高速となります。

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出発から100kmを超えました。鳴門西PAで一休み。

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鳴門西PAの案内板です。なにやら散策路の表示が。周辺散策路が整備されているPAは珍しいですね。

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山道の散策路を進むと、一般道出口と書かれたゲートがありました。鍵がかかっているかと思いましたが、よく見ると「前方に注意して押して出て下さい」。。。鍵はかかっておらず、そのまま外の散策路へと出ることができました。

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神戸・淡路・鳴門方面を望みます。

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高速道路横の歩道を下っていくと、このまま一般道へ。それにしても、暑さが半端ではありません。大変な蒸し暑さです。

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そしてPAから歩くこと約8分。鳴門市ドイツ館に到着です。ここは、日本の「第九」発祥の地。そう、ここは日本で初めてベートーベンの交響曲第九番が演奏された場所。そして、ドイツ兵の収容所があった場所でもあります。

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道の駅としても利用されていて、その名も「第九の里」

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物産館の建物は、実際に当時ドイツ兵の収容所として使用されていたもの。文化財に指定されています。第一次世界大戦で約5,000名のドイツ兵が俘虜となり、この地には約1,000名が収容されていました。ドイツ兵たちは、ここで音楽活動や演劇、スポーツ、講演などを積極的に行なって地域に溶け込み、ついに日本で初となる第九の全曲演奏を実現したということです。

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ドイツ館の入場料は400円。隣の賀川豊彦記念館との共通券は500円です。本日は訪れる人も少なく、静かな鑑賞を楽しめました。お土産は、もちろんドイツビール^^

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これが縁となって鳴門市とドイツの交流は、現在でも続いているそうです。PAから訪ねる観光地というのも、いいものですね。そして再び、高速道路を香川方面へ。対面高速が続いていきます。

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高速道路の先は、瀬戸内海。

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片側2車線となると、道は高架となって都市の中へ。香川県高松市に到着しました。

ドイツとの意外な交流を知った今回の四国ドライブ。そして第九のふるさとも。PAから行ける散歩道も意外でした。でかけると、いろいろな発見があるものですね。香川まで足を伸ばしたことですし、「また」さぬきうどんでも食べて帰ろうかな。。。

★香川の話題はこちらもどうぞ★

春らんまんフェスタ ~国営讃岐まんのう公園~

小さなカフェ「Veranda〔ヴェランダ〕」と紫雲出山〔352m〕

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関西~四国ドライブ 松山道終点と「坂の上の雲」

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コメント

いそしず様
こんばんは、鳴門のドイツ館は以前行ったことがあります。PAから歩いて行けるようになったのは最近でしょうか?

駐車場まで車で行ったと思います、まだ館内の撮影は禁止になっているのですね。映画「バルトの樂園」も見ましたが当時の情景が伝わって来るようです。

今年もサントリーの第九コンサートに申し込みました、来月下旬に抽選結果が分かるまで落ち着きませんね (^-^;

いそしずさん、こんにちは。

神戸在住のちゅたは神戸通ではありません(^_^;)。冒頭の写真はわかりませんねえ。ひょっとすると第2神明から垂水ジャンクションへ至付近かな?

鳴門→ドイツ→第九と知らない者にとっては連想できません。
初めて知りました~。
梅雨時期のせいか人は少ないようですね。四国はのんびりがよいのかもしれません。のんびりが好きなのでまた訪れてみたいです。

ころぼっくるさん、こんばんは。

以前に訪問されていたのですね。PAから歩いて行けるように整備されたのは、いつかはちょっと分かりませんが、標識類はまだ新しいもののように感じました。高速1,000円が始まった頃と何か関係があるのでしょうか。一旦、地道に降りなくても手軽に観光できるのがいいですね。

ドイツ館は撮影禁止となっていました。断ってみようか、とも思いましたが、結局撮影は慎みました。人形による第九の演奏が面白かったです。人形の音が、うるさいので音楽を聞くほうに集中できないのが辛いところですが。。。^^; 今年もコンサートに申し込まれたのですね。抽選結果、吉となりますように^^

ちゅたさん、こんばんは。

濃霧のスタートとなりましたが、ドライブ楽しめました。最初の写真に絡んで頂いて、ありがとうございます^^ 正解は山麓バイパスと元西神戸有料の合流地点、鵯のところでした・・・そのまま直進すると西神方面ですね^^ 普通に明石海峡大橋へ向かうには、あまり考えないルートで、ちょっとひっかけ気味の写真でした。。。すみません^^;

6月とあってか、一部の対面区間を除いて快適にドライブできました。ドイツビール、おいしかったですよ。(もちろん帰宅後です^^;) 今回は駆け足でしたが、四国は、またのんびり観光してみたいと思います。

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