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2009年3月 4日 (水曜日)

名古屋ガイドウェイバス

3月に入って、ずいぶん寒い日が続いています。近付いていた春から、最近なんだか冬に逆戻りのようですね。東京都心でも昨日から今朝にかけ雪の予報で・・・一部では積もったようです。

最近、なんだか多忙で、ゆとりがないのですが、昨日は名古屋へ出張があり、初めてガイドウェイバスというものに乗車してきました。「のぞみ」で新大阪から名古屋までは、約50分。久々の名古屋です。途中、滋賀県にかけて雪がちらつく天候でしたが、関が原にも積雪はなく、スムーズに到着できました。

名古屋からは、中央本線の4つ目「大曽根」に行くことになったいたのですが、この駅からJRとは別に、道路上に高架橋が伸びていて、これがガイドウェイバスの施設でした。ナゴヤドーム方面へと続いています。途中は駅のようになっていて、低いながらもホームがあり、電車のように、電光掲示板で時刻や位置なども表示されます。まるで、新交通システムのような雰囲気ですが、ここに、(見た目)普通のバスが走ってくるのですから、面白いです。

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この方式は、全国唯一の存在です。バスは高架上では、両端のガイドウェイに沿って、ハンドルを操作しなくても、軌道を逸脱することなく走ります。こうして、都市部では渋滞を避け、郊外では普通のバスとして一般の道路上を走ることができます。鉄道のような定時制確保に大きな効果を発揮しつつ、バス路線のように広い範囲に、簡単に路線を設定できる長所があります。

一応、形態としては鉄道の1種として分類されます。ですので、第三セクター方式の名古屋ガイドウェイバスは、第三セクター鉄道ということになる訳ですね。。。

しかし、ガイドウェイとは言え、結局はバスを走らせるだけのために、高架専用軌道を建設する訳ですから、なんか変な感じもします。ガイドウェイではなく、高架道路を普通に建設し、バスのみがこれを専用道路として普通に運転して走るのと、どう違うのか?という素朴な疑問も感じます。

都会に、バス専用高架道路。専用の駅に、専用のホーム。

そう思うと、なんか贅沢ですよね。道路上の優先レーンとかの方が安くつきそうですが。。。運転手は、ガイドウェイ上ではハンドル操作をしませんが、乗り心地は、普通のバスとほとんど変わりありませんでした。

なお補足ですが、一応この路盤は、将来新交通システムとして整備することも視野に入れて建設しているそうです。仕事の合間でしたので、少ししか観察できませんでしたが、初めて利用する者としては、なかなか面白い交通機関でした。

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