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2009年2月 1日 (日曜日)

六甲ガーデンテラス・氷の祭典とホール・オブ・ホールズ六甲

金曜~土曜日は1月にしては異常な大雨と思ったら、とたんに風が出て、荒れ模様の天候になりました。それでも、日曜は天気は回復傾向ということで、外に出てみると。。。今日の六甲山は、半分以上真っ白。風も強く、寒い朝になりました。白い六甲を見ると、ますます寒く感じてしまいます。ということで、無計画のまま六甲山頂へ早朝からドライブに出発。午前8時すぎには神戸の表六甲道路に入りました。途中、氷の祭典の案内板があり、それを頼りに六甲山上を目指します。

★2010年の模様はこちら★

第6回六甲山氷の祭典~六甲ガーデンテラス~

六甲トンネルと山頂方面への分岐を過ぎると、とたんに木々が白くなり始めて、積雪というよりは、樹氷のようです。美しい樹氷のトンネルを、スリップに気をつけながら右に左にカーブを繰り返し、県道16号線へ。雨がたくさん降ったあと、未明に雪に変わったようで、山頂付近は薄い雪化粧となっていました。

氷の祭典の案内板をたどって、六甲ガーデンテラスに到着。午前9時オープンです。降りてみると、風が非常に強く、ひどい状態ですが、そのまま展望台へ。

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西宮~大阪が見渡せました。左から大きな橋でつながっている、右手の埋立地が西宮浜で、橋は西宮大橋です。その向こうが甲子園浜で、阪神高速湾岸線が延びています。上に左右に横切る川が、淀川でその向こうは大阪ですね。

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肝心の氷の祭典ですが、1月30日~2月2日の開催で、震災10周年の行事の一環として平成17年から毎年行なわれているのですが、今年は、昨日の大雨で大ダメージとなってしまったようで、コンテスト作品の展示は中止。通常500円の入場料はなく、無料解放となっていました。以下、その案内文です。

1月30日(金)に開会しました「第5回六甲山氷の祭典」におきまして、昼からの降雨と気温の上昇、また30日夜以降のさらなる天候の悪化が危惧されるため、コンテスト作品の損傷が激しく、十分な状態でご覧いただくことができないことが見込まれる状況となりました。
つきましては、有料(大人500円)でお越しになるお客様に対しご期待に背く結果となるため
「コンテスト作品展示中止」を決定するとともに、残り期間である1月31日(土)~2月2日(月)については、代替策を講じながら会場を無料開放することと決定しましたのでお知らせいたします。

Up09020105

関係者は大変残念、無念な雨だったことでしょう。しかし、無料解放を知ってか知らずか、客足はどんどん増えて、次第にガーデンテラスは一杯に。子供連れの姿が目立ち、氷の祭典会場に設けられた、氷のすべり台とまわりの雪景色に子供は元気一杯で、救われるような光景でした。ビニールテントによって彫刻も一部は生き残ったのか、鑑賞可能であり、氷の切り出し実演といい、関係者の苦労がしのばれます。来年は、雨にたたられないことを祈りたいですね。

午前10時に近くなったので、混み合うガーデンテラスを離れ、ホール・オブ・ホールズ六甲に行ってみました。すぐ近くで、難なく到着です。

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オルゴール博物館で、入場は1,000円です。あと先のガーデンテラスもですが、駐車場は別に普通車500円が必要です。オルゴール博物館も、すっかり樹氷に囲まれていました。

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午前10時開館で、入場すると、ちょうど午前10時5分からの初回演奏が始まると、案内してくれました。会場に入ると、誰もいません。待っていると、係の女性が、団体がもうすぐ来ますから、とシリンダー・オルゴールの解説を先行で実演してくれました。単純なオルゴールではなく、中にベルやドラムが仕掛けられていて、一緒に鳴り始めます。オルゴールというのは、自動演奏の歴史とつなかっているのが、よく分かりました。これは奥が深そうだと感心していると、解説が終わると同時に、後ろの扉が開き、一気に団体が入って部屋は一杯に。それを機に通常の解説と演奏が始まりました。それにしても、待たせるのは悪いと、わざわざ先行で実演してくれたのでしょうか。私が入った時は、後ろの扉は開いていたはずで、いつの間に閉められていたのか。団体入場前の心遣いかどうか知る由もありませんが、対応に頭が下がります。

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ここの圧巻は、デカップ・ダンス・オルガン「ケンペナー」で、高さ5m、幅8mの巨大自動演奏オルガンです。1938年頃のベルギー製で、ダンステントの中で組み立てて、使用されていたようです。演奏の音ともに、一番の迫力でした。10:30からは、オルゴールの衰退に大きく関わった蓄音機の実演もあり、これも鑑賞して、ここを後にしました。

朝からいい休日の、冬の六甲山でした。

★となりの高山植物園はこちらをどうぞ★

雨の六甲と高山植物園

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