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2008年12月27日 (土曜日)

WALL・E/ウォーリー【吹替版】

前回の「イーグル・アイ」から、久々の映画鑑賞です。
さすがに、ペースが落ちてきました。今回は「WALL・E/ウォーリー」、ピクサー・アニメーション・スタジオとウォルト・ディズニー・ピクチャーズが製作した、オールCGのアニメーション映画です。

いきつけの映画館には車で到着。映画を見ると、最大3時間は無料で、別に買い物もすれば5時間まで無料になります。上映スケジュールを見ると、「WALL・E/ウォーリー」は吹き替えのみしか上映がないようで、少し迷いましたが、そのまま決定。18:25の上映開始で、通常料金【\1,800】です。いつも割引DAYか、レイトショーで、めったに通常料金では見ないのですが、今日はあまり遅くなりたくない事情もあるので、まあ良しとしましょう。席は404席もある、この映画館最大の部屋で、スクリーンも最大です。30分前に買いましたが、真ん中の席があっさりゲットできたので、客の入りはいかばかりかと思いましたが、案の定、20名程での上映開始となってしまいました。。。定員の5%。。。この映画館は穴場で比較的すいているので、よく利用するのですが、相変わらずひどい入りです。つぶれると困るんですが。。。

映画の方は、ウォーリーと呼ばれるゴミ処理ロボットの物語です。人の気配もない荒涼とした都会風景の中、700年間も動き続ける1台のロボット。設定は、かなり特異な世界となっていて、人類はどうしたのか、どこに行ったのか、いろいろ疑問の多いスタートになります。また、そのロボット、ウォーリーの人間くさい挙動もまた興味を引くところで、この辺りはディズニーお得意の表現といったところでしょうか。ウォーリーという名も、どこか間の抜けたというか、馬鹿にしたイメージもありますが、まさにそんな感じのスタートでした。

その(ウォーリーにとっての)日常世界は、突然現れるイヴというロボットによって破られるのですが、この映画の特徴は、その後もかなり物語が展開するまで、会話らしい会話がほとんどない点でしょう。最初の会話(一言程度を除く)が出るまで時間にしてかなり長く、独特の世界観に呑まれる感じです。あまりにも長いので、このままその世界観で終わるのかとも思いましたが、会話のある展開に変わってからは、普通のディズニーアニメの雰囲気がいっぱいの世界となり、がっかりしたような、ほっとしたような感じがしました。

総じて、大胆ながらも、おおらかな展開と、すっきりしたまとめ方で、ディズニーらしい後味の良さもあり、大変いい作品だと思います。この物語の設定では、かなり重い過去の話が存在しているはずなのですが、その辺りの事情は(具体的に何があったのか)深くは追求せず、また語らず、とりあえずこの世界の中で、みたいな感じで、重い過去や設定を吹き飛ばすような、その軽いノリに、逆に何か救われた感じもします。そんな軽さを感じる中、それとは違う重みを持ったテーマがちゃんとある。そして貫かれてる。そのテーマこそが、ディズニーのディズニーたる魅力であり、この映画を通してみた時に、観客(子供も含めて)の心にちゃんと残ってるのかなと。さすがの手法だと思いました。という訳で、これもまた、名作になりそうなディズニーのディズニーらしい映画だったと思います。

(★★★★★) いそしず

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