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2008年10月25日 (土曜日)

飛鳥路サイクリング

今回は飛鳥に来てみました。天候は曇で、いまひとつ。

大和三山の1つ、天香具山(あまのかぐやま)をスタート。天香久山とも書くようです。サイクリングのつもりが、まずは登山から。南麓に天岩戸神社があり、まずはここを参拝。非常に小さな神社です。ここから、細い道を北へまわりこむと、天香具山の登山道があります。天香具山自体は、標高も152mしかなく、簡単に登ることのできる山ですが、歴史的には大変深い山で、神秘的な山です。あっさりと到着した頂上には、国常立(くにとこたち)神社がありました。木々が多く、展望は限定的ですが、少し下界を望むことができました。

案内板には、舒明(じょめい)天皇の有名な歌が書かれていました。

大和には、群山(むらやま)あれど とりよろふ 天の香具山 登り立ち 国見をすれば 国原(くにはら)は 煙り立ち立つ 海原(うなはら)は 鷗(かもめ)立ち立つ うまし国ぞ 蜻蛉島(あきづしま) 大和の国は

蜻蛉(あきづ)とは、トンボのことで、日本の古い呼び名のようです。地図もない時代でしょうから、日本列島のどこをどうトンボと連想したのか興味深いところ。トンボ島ですね。それにしても、古代の日本(大和)の情景が伝わってくるようで、大変素敵な歌だと思います。

Up08102502

登山を終えて、いよいよ飛鳥路をサイクリングに向かいます。この辺りから見る風景は、まさに日本の原風景って感じですね。

Up08102501 

サイクリングロードとして、決まったコースという訳ではなく、歩行者と交わりながら、細い路地を散策するのがいい感じです。酒船石に立ち寄り、石舞台古墳まで走ります。広い田園地帯のイメージですが、意外と起伏があり、いい運動になりました。範囲はけっこう広いので、徒歩よりレンタサイクルでまわったほうが、良さそうです。到着した石舞台古墳は、古墳の土が流れて、中にあった石室がむき出しとなったもの。

さすがに、かなり大きい。横から中に入ることが出来ました。

Up08102503

亀石や持統天皇陵をかすめて、橿原神宮前へ。大和三山の1つ、畝傍山(うねび)山の姿が美しく見えてきます。再び、飛鳥川方面へ向かって、そのまま天香具山へ。

歴史を感じながら、11.5km程の快適サイクリングでした。

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